Float on the flow

とあるエンジニアのブログ。「ゆったり・しっかり」がモットー。

無いことを証明するのは難しい

うちにもきてました。
「ナショナルFF式石油暖房機を探しています」のハガキが。


昨年12月末の段階で6割程度の回収率らしいですが、
もうとっくの昔に廃棄されてるやつも多いだろうから、
これ以上の回収は難しいんじゃないでしょうかね。。。
すでに無いものについては調べようがないですし。
(無論、少しでも多くの人にリーチできる方法で
 告知するのは重要です。)


回収キャンペーンはいつまで続けることになるんでしょうか。
「もう使われている回収対象の暖房機は存在しない」という
ことを、ある時点で証明することは難しい、
というかほぼ無理ですよね。



うまく「もう大丈夫」を推定する方法ってあるのかな?